フェイシャルケア ヒロ

「シミ」とひとまとめにしていませんか? ― 気になる色素斑にはさまざまな種類があります ―

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「シミ」とひとまとめにしていませんか? ― 気になる色素斑にはさまざまな種類があります ―

「シミ」とひとまとめにしていませんか? ― 気になる色素斑にはさまざまな種類があります ―

2026/10/20

こんにちは♪

 

鎌倉・極楽寺のエステサロン

「フェイシャルケア ヒロ」です。


 

鏡を見たときに、

 

「頬のシミが以前より増えた気がする」

 

「目元に薄茶色のものが目立つようになった」

 

「昔からあるそばかすが気になる」

 

「ニキビが治ったあとに茶色い跡が残っている」

 

そんなお悩みはありませんか?


 

普段、私たちは顔にある茶色っぽい色の変化を、まとめて「シミ」と呼ぶことがあります。


 

でも実は、ひとことで「シミ」といっても、すべてが同じものとは限りません。


 

一般的にシミと呼ばれているものの中には、

 

・日光黒子(老人性色素斑)

 

・肝斑

 

・雀卵斑(そばかす)

 

・炎症後色素沈着

 

など、さまざまな種類があります。


 

見た目が似ているものもあるため、

 

「これは普通のシミ」

 

「これは肝斑」

 

と、自分だけで判断することが難しい場合もあります。


 

シミが気になり始めると、つい「どうしたら消せるの?」ということばかり考えてしまいますよね。


 

でも、その前に知っておきたいのが、「シミにはさまざまな種類がある」ということ。


 

今回は、代表的なシミ・色素斑の特徴と、毎日のスキンケアで意識したいことについてご紹介します。


 

【そもそも、なぜ肌に色がつくの?】


 

シミについて知る前に、まずは肌の色に関係する「メラニン」について見てみましょう。


 

メラニンは、皮膚に存在するメラノサイトという細胞によって作られる色素です。


 

「メラニン=シミの原因」

 

というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、メラニンそのものが悪いものというわけではありません。


 

メラニンには、紫外線から皮膚を守る役割があります。


 

私たちの肌は紫外線を浴びると、それに対する防御反応としてメラニンを作ります。


 

通常、皮膚は新陳代謝を繰り返していますが、さまざまな要因によってメラニンが皮膚に残ると、周囲より色が濃く見えることがあります。


 

ただし、肌に見える茶色い部分がすべて同じ仕組みでできているわけではありません。


 

そのため、「茶色いから全部同じシミ」と考えず、それぞれに違いがあることを知っておくことが大切です。


 

【代表的なシミ① 日光黒子(老人性色素斑)】


 

一般的に「シミ」と聞いて、多くの方がイメージするもののひとつが「日光黒子」です。


 

「老人性色素斑」と呼ばれることもあります。


 

日光黒子は、長年にわたって紫外線を浴びることと関係しており、顔や手の甲など、日光が当たりやすい場所に現れやすい色素斑です。


 

名前に「老人性」とついていますが、高齢者だけにできるという意味ではありません。


 

これまでに浴びてきた紫外線の影響などが積み重なることで、中年期以降に気になり始める方もいます。


 

色は薄い茶色から濃い茶色までさまざまで、大きさや形にも個人差があります。


 

「若い頃は気にならなかったのに、最近になって頬のシミが増えてきた」

 

「顔だけでなく手の甲にも茶色い部分がある」

 

という方もいるかもしれません。


 

紫外線との関係が深いため、日頃から紫外線対策を続けることが大切です。


 

【代表的なシミ② 肝斑】


 

「頬に左右対称のシミがあるから、肝斑かもしれない」

 

と思ったことはありませんか?


 

肝斑は、顔にみられる色素沈着のひとつです。


 

頬骨の周辺などに左右対称に現れることが多く、女性に多くみられます。


 

紫外線や女性ホルモンなど、複数の要因が関係すると考えられています。


 

ただし、

 

「左右対称だから必ず肝斑」

 

「頬にあるから肝斑」

 

と判断できるわけではありません。


 

日光黒子など、ほかの色素斑が同じ部分にみられることもあります。


 

見た目だけで判断して自己流のケアを続けるのではなく、肝斑かどうかを知りたい場合や治療を希望する場合には、皮膚科や美容皮膚科などの医療機関で相談しましょう。


 

【代表的なシミ③ 雀卵斑(そばかす)】


 

「雀卵斑」という言葉は聞き慣れないかもしれませんが、一般的に「そばかす」と呼ばれているものです。


 

鼻や頬などを中心に、小さな褐色の斑点が複数みられることがあります。


 

そばかすには遺伝的な素因が関係しており、比較的若い頃からみられることも特徴です。


 

「子どもの頃からそばかすがある」

 

「家族にもそばかすがある」

 

という方もいらっしゃるかもしれません。


 

また、紫外線の影響によって色が濃く見えることがあります。


 

そのため、そばかすが気になる方にとっても、日頃の紫外線対策は大切です。


 

【代表的なシミ④ 炎症後色素沈着】


 

「ニキビは治ったのに、茶色い跡だけ残ってしまった」

 

という経験はありませんか?


 

皮膚に炎症が起きたあと、その部分に色素沈着が残ることがあります。


 

これを「炎症後色素沈着」といいます。


 

例えば、

 

・ニキビ

 

・湿疹

 

・やけど

 

・傷

 

など、皮膚に炎症や損傷が起きたあとに生じることがあります。


 

ニキビが治ったあとに残った茶色い跡を見て、

 

「新しいシミができた」

 

と思う方もいるかもしれません。


 

しかし、日光黒子などとはできる過程が異なります。


 

また、ニキビや肌荒れが気になるからといって、何度も触ったり、強くこすったりすることは避けたいところです。


 

肌に炎症がある場合は、まずその症状に適切に対応することが大切です。


 

【見た目だけでシミの種類を判断するのは難しいことも】


 

ここまで4種類をご紹介しましたが、

 

「自分のシミはどれだろう?」

 

と鏡を見た方もいるかもしれません。


 

ただ、実際には見た目だけでシミの種類を判断するのが難しいことがあります。


 

さらに、ひとつの顔に複数の種類の色素斑がみられることもあります。


 

例えば、

 

「頬に日光黒子もあり、肝斑もある」

 

といったケースです。


 

インターネットで画像を検索すると、

 

「自分のシミと似ている!」

 

と思う写真が見つかるかもしれません。


 

でも、写真が似ているからといって、同じものだとは限りません。


 

特に治療を希望する場合には、自己判断ではなく医療機関で診断を受けることが重要です。


 

【「いつものシミ」と思い込まないことも大切】


 

肌にある茶色や黒っぽいものが、すべて美容上の「シミ」とは限りません。


 

ほくろなど、色素斑以外の皮膚の変化が似て見えることもあります。


 

特に、

 

・以前と比べて大きくなった

 

・形が変わった

 

・色に変化がある

 

・出血する

 

・かゆみや痛みなどがある

 

など、気になる変化がある場合には、自己判断せず皮膚科などの医療機関へ相談しましょう。


 

エステサロンでは、皮膚の病気を診断することはできません。


 

「美容のシミだと思っていたから大丈夫」と決めつけず、気になる症状がある場合には医師に確認してもらうことが大切です。


 

【シミが気になるときに続けたい紫外線対策】


 

種類によって特徴や成り立ちは異なりますが、シミが気になる方にとって日頃から意識したいことのひとつが紫外線対策です。


 

紫外線は、日光黒子やそばかすなどの色素変化に関係します。


 

「夏は毎日日焼け止めを塗っていたけれど、秋になったからやめた」

 

という方はいませんか?


 

紫外線は夏だけではなく、一年を通して地上に届いています。


 

そのため、シミが気になる方は季節を問わず、日常生活の中で紫外線対策を続けることが大切です。


 

日焼け止めを使用するほか、屋外で過ごす時間が長い日は、

 

・帽子

 

・日傘

 

・衣類

 

などを取り入れる方法もあります。


 

紫外線対策は、シミができてから慌てて始めるものではなく、毎日のスキンケアの一部として続けていきたい習慣です。


 

【日焼け止めは「夏だけ」ではなく毎日の習慣に】


 

紫外線対策というと、

 

「海に行く日」

 

「真夏のレジャー」

 

「一日中外にいる日」

 

など、特別な日のものだと思っていませんか?


 

実際には、通勤や買い物、洗濯物を干すときなど、日常生活の中でも屋外で紫外線を浴びる機会があります。


 

だからこそ、

 

「今日は特別なお出かけをしないから塗らなくていい」

 

と考えるのではなく、その日の過ごし方に合わせて日焼け止めを取り入れましょう。


 

また、日焼け止めは一度塗れば一日中必ず同じ状態が続くわけではありません。


 

汗をかいたり、タオルや衣類でこすれたりすることもあります。


 

長時間屋外で過ごす場合には、必要に応じて塗り直すことも意識しましょう。


 

【シミが気になるからといって、ゴシゴシ洗わないで】


 

顔に茶色い部分があると、

 

「しっかり洗えば薄くなるのでは?」

 

「古い角質を取ればシミも取れるのでは?」

 

と思ってしまうこともあるかもしれません。


 

でも、シミは肌表面についた汚れではありません。


 

クレンジングや洗顔で強くこすっても、シミを洗い流すことはできません。


 

むしろ、肌への刺激を避けるためにも、毎日のクレンジングや洗顔はやさしく行うことが大切です。


 

シミが気になる部分だけを何度もこすったり、必要以上にスクラブなどを使用したりすることは避けましょう。


 

毎日のお手入れでは、

 

・やさしく洗う

 

・肌に合った保湿をする

 

・紫外線対策を続ける

 

といった基本を大切にしてみてください。


 

【「美白化粧品を使えばシミが消える」とは限りません】


 

シミが気になったときに、「美白」と書かれた化粧品を探す方も多いのではないでしょうか。


 

ここで知っておきたいのが、化粧品で使われる「美白」という言葉です。


 

日本の医薬部外品における美白とは、一般的にメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを指します。


 

すでにあるすべてのシミを「消す」という意味ではありません。


 

「美白化粧品を使えば、今あるシミが全部なくなる」

 

と考えてしまうと、期待していた結果との違いを感じることがあります。


 

化粧品を選ぶときは、広告のイメージだけではなく、その製品がどのような目的の商品なのかを確認して使用しましょう。


 

【シミだけではなく、肌全体のお手入れも大切に】


 

シミがひとつ気になり始めると、鏡を見るたびにその部分ばかり見てしまうことがあります。


 

でも、毎日のスキンケアでは「シミだけ」を見るのではなく、肌全体の状態にも目を向けてみましょう。


 

例えば、

 

「頬が乾燥していないか」

 

「洗顔後につっぱっていないか」

 

「肌を強くこすっていないか」

 

「紫外線対策を続けているか」


 

シミが気になるからといって特別なケアばかりを増やすのではなく、普段のお手入れを丁寧に続けることも大切です。


 

肌の状態は季節や生活環境などによっても変化します。


 

そのときの肌を確認しながら、自分に合ったお手入れを続けていきましょう。


 

【シミのお悩みは女性だけではありません】


 

「シミ対策」「美白ケア」というと、女性向けの美容情報を思い浮かべる方も多いかもしれません。


 

でも、紫外線を浴びるのは女性だけではありません。


 

男性にも、日光黒子や炎症後色素沈着などの色素のお悩みはあります。


 

例えば、

 

「若い頃は日焼けを気にしていなかったけれど、最近シミが増えてきた」

 

「ゴルフやアウトドアなど、屋外で過ごす機会が多い」

 

「これまで日焼け止めを使う習慣がなかった」

 

という男性もいるのではないでしょうか。


 

シミが気になり始めてから、

 

「今さら日焼け止めを使っても遅い?」

 

と思う方もいるかもしれません。


 

でも、これから浴びる紫外線への対策を始めることに「遅すぎる」ということはありません。


 

男性も、まずは毎日の紫外線対策から始めてみましょう。


 

【男性のスキンケアも、まずは基本から】


 

これまでほとんどスキンケアをしてこなかった男性の場合、

 

「何から始めればいいかわからない」

 

ということもありますよね。


 

最初から美容液やクリームを何種類もそろえる必要はありません。


 

まずは、

 

・やさしく洗顔する

 

・肌の状態に合わせて保湿する

 

・日中は紫外線対策をする

 

という基本的なお手入れから始めてみましょう。


 

特に日焼け止めは、女性だけが使う化粧品ではありません。


 

屋外で過ごす機会が多い方はもちろん、通勤や買い物などの日常生活でも紫外線を浴びる機会があります。


 

「美容にはあまり詳しくないから」と難しく考えず、続けやすいことから習慣にしてみてください。


 

【エステと皮膚科、それぞれの役割を知っておきましょう】


 

シミについて考えるときに、ぜひ知っておいていただきたいのが、エステと医療機関の役割の違いです。


 

エステサロンでは、シミの種類を医学的に診断したり、皮膚の病気を治療したりすることはできません。


 

「このシミは何?」

 

「肝斑なの?」

 

「治療が必要?」

 

という医学的な判断が必要な場合には、皮膚科などの医療機関で相談しましょう。


 

また、レーザーなどによるシミ治療も医療行為です。


 

一方、エステでは、肌全体のお手入れや日頃のスキンケアについて考えたり、美容を目的としたフェイシャルケアを取り入れたりすることができます。


 

「シミを診断・治療すること」と、

 

「肌全体をお手入れすること」は、

 

分けて考えることが大切です。


 

【気になるシミだけではなく、自分の肌全体と向き合う時間を】


 

シミが気になると、

 

「このシミをどうにかしたい」

 

という気持ちが一番大きくなると思います。


 

でも、鏡に映っているのはシミだけではありません。


 

乾燥、ざらつき、毛穴など、肌全体を見てみると、ほかにも気になっていることがあるかもしれません。


 

フェイシャルケア ヒロでは、シミを診断したり治療したりするのではなく、お客様のお悩みを伺いながら、そのときのお肌に合わせたフェイシャルケアをご提案しています。


 

「シミが気になり始めたのをきっかけに、普段のスキンケアも見直したい」

 

「最近、肌全体の乾燥やざらつきも気になる」

 

「自己流のお手入れが自分に合っているのかわからない」

 

そんなときは、サロンでゆっくり自分の肌と向き合う時間をつくってみるのもひとつの方法です。


 

フェイシャルケア ヒロは女性だけでなく、男性のお客様にもご利用いただけます。


 

「男性でもフェイシャルエステに行っていいの?」

 

と迷っている方も、お肌のお手入れについて気になることがあればご相談ください。


 

【「シミ」とひとまとめにせず、まずは知ることから】


 

普段、何気なく使っている「シミ」という言葉。


 

でも、その中には、

 

日光黒子。

 

肝斑。

 

雀卵斑。

 

炎症後色素沈着。

 

など、さまざまな種類があります。


 

そして、それぞれ特徴や成り立ちは異なります。


 

だからこそ、

 

「シミだからこのケア」

 

と自己判断するのではなく、まずはさまざまな種類があることを知っておきましょう。


 

毎日の生活では、紫外線対策を続けること。

 

肌を必要以上にこすらないこと。

 

自分の肌に合った保湿をすること。


 

そんな基本的なお手入れを大切に。


 

そして、色や形の変化など気になる症状がある場合や、シミの種類を知りたい、治療したいという場合には、皮膚科などの医療機関へ相談しましょう。


 

一方、

 

「普段のお手入れを見直したい」

 

「肌全体を丁寧にケアする時間がほしい」

 

というときには、エステでのフェイシャルケアを取り入れてみるのもひとつの選択肢です。


 

シミだけにとらわれず、今の自分の肌全体と向き合ってみる。


 

それが、これからのお肌のお手入れを考えるきっかけになるかもしれません。


 

フェイシャルケア ヒロでも、女性・男性を問わず、お一人おひとりのお肌に合わせたお手入れをお手伝いいたします♪


 

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フェイシャルケア ヒロ
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電話番号 : 0467-25-6255


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