秋も油断できない紫外線 ― 11月も続けたいUVケア ―
2026/11/03
こんにちは♪
鎌倉・極楽寺のエステサロン
「フェイシャルケア ヒロ」です。
秋が深まり、朝晩の冷え込みを感じる日も増えてきましたね。
真夏のような強い日差しを感じる日も減ってくると、
「そろそろ日焼け止めを塗らなくてもいいかな?」
「夏が終わったから、紫外線対策もひと休み」
と思ってしまうことはありませんか?
でも、紫外線は夏だけのものではありません。
秋になって気温が下がっても、紫外線は地上に届いています。
特に秋は過ごしやすくなり、外を歩いたり、旅行やレジャーを楽しんだりと、屋外で過ごす時間が長くなることもありますよね。
鎌倉でも、お寺や神社を巡ったり、海沿いを歩いたり、街を散策したり。
秋が深まるこの季節は、お出かけを楽しみやすくなります。
そんな秋だからこそ、忘れずに続けたいのが毎日のUVケア。
今回は、
「秋も日焼け止めは必要?」
「UVAとUVBって何が違うの?」
「SPFやPAはどう見ればいい?」
「曇りの日も紫外線対策は必要?」
など、秋の紫外線対策について改めてご紹介します。
【紫外線は夏だけではありません】
紫外線というと、ギラギラと太陽が照りつける真夏をイメージする方が多いのではないでしょうか。
確かに夏は紫外線が強い季節です。
でも、
「暑い=紫外線が強い」
「涼しい=紫外線がない」
というわけではありません。
紫外線は一年を通して地上に届いています。
秋になると真夏と比べて紫外線量は少なくなっていきますが、ゼロになるわけではありません。
気温が下がって過ごしやすくなると、紫外線そのものを意識する機会が減ってしまうこともあります。
「暑くないから大丈夫」
「汗をかかないから日焼けしない」
と思わず、秋も毎日の習慣として紫外線対策を続けていきましょう。
【そもそも紫外線って何?】
太陽から地上に届く光の中には、目に見える可視光線のほか、赤外線や紫外線などがあります。
紫外線は「UV(Ultraviolet)」とも呼ばれます。
紫外線には、
・UVA
・UVB
・UVC
があります。
このうち、地表に届き、私たちの肌への影響を考えるうえで特に重要なのがUVAとUVBです。
「日焼け止めを使っているけれど、UVAとUVBの違いはよくわからない」
という方も多いと思います。
まずは、それぞれの特徴を見てみましょう。
【UVAとは?】
UVAは、地表に届く紫外線の大部分を占めています。
UVBと比べるとエネルギーは弱いものの、肌の奥にある真皮まで到達します。
UVAを長期間浴び続けることは、肌のハリや弾力の低下、シワなどの「光老化」に関係します。
また、UVAは窓ガラスをある程度通過するという特徴もあります。
そのため、
「今日は一日室内だから」
「車の中にいるだけだから」
という日でも、窓の近くで長時間過ごす場合などは紫外線対策を意識したいところです。
夏のように肌が赤くなるような日焼けをしていなくても、紫外線の影響はあります。
目に見える変化がないからといって、紫外線を浴びていないわけではありません。
【UVBとは?】
UVBは、UVAに比べて地表に届く量は少ないものの、エネルギーが強い紫外線です。
主に皮膚の表面に作用し、日焼けによる赤みや炎症などに関係します。
海やプール、屋外レジャーなどで長時間日差しを浴びたあと、
「肌が真っ赤になった」
「ヒリヒリした」
という経験がある方もいるのではないでしょうか。
こうした日焼けにはUVBが大きく関係しています。
また、UVBはシミやそばかすなどの原因にもなります。
UVAとUVBは肌への作用の仕方が異なりますが、どちらか一方だけ対策すればよいというものではありません。
日焼け止めを選ぶときには、UVAとUVBの両方への防御効果を確認しましょう。
【「SPF」と「PA」、何を表しているの?】
日焼け止めのパッケージを見ると、
「SPF30」
「SPF50+」
「PA+++」
「PA++++」
などの表示がありますよね。
なんとなく、
「数字や+が多いほど強そう」
というイメージで選んでいませんか?
SPFは、主にUVBを防ぐ効果を示す指標です。
一方、PAはUVAを防ぐ効果を示します。
つまり、SPFとPAは同じものを表しているわけではありません。
紫外線にはUVAとUVBがあるため、日焼け止めを選ぶときには両方の表示を確認してみましょう。
【SPFは高ければ高いほどいい?】
「絶対に焼けたくないから、毎日SPF50+!」
という方もいるかもしれません。
でも、日焼け止めは数値の高さだけで選ぶものではありません。
大切なのは、その日の過ごし方に合わせて選ぶことです。
例えば、
・近所への買い物
・通勤
・屋外でのスポーツ
・海や山などのレジャー
では、紫外線を浴びる時間や汗のかき方も違います。
日常生活なのか、長時間屋外で過ごすのかなどを考えながら、自分の生活に合った日焼け止めを選びましょう。
また、どれだけSPFやPAが高い日焼け止めでも、適切な量を塗れていなかったり、汗や摩擦で落ちたままにしていたりすると、表示どおりの効果を十分に得られないことがあります。
数値だけを見るのではなく、
「正しく使えているか」
も大切です。
【日焼け止め、塗る量が少なくなっていませんか?】
日焼け止めを毎日使っているのに、
「なるべく薄く伸ばしている」
という方はいませんか?
ベタつきが苦手だったり、メイクが崩れるのが嫌だったりすると、つい少量を薄く伸ばしてしまいますよね。
しかし、日焼け止めは使用量が少なすぎると、期待される紫外線防御効果が十分に得られない場合があります。
使用する日焼け止めによって適量は異なるため、パッケージなどに記載されている使用方法や使用量を確認して使いましょう。
また、
・顔
・首
・耳まわり
など、塗り忘れやすい部分にも注意したいところです。
顔だけきれいに塗っていても、首や耳が無防備になっていることがあります。
鏡で確認しながら、塗り残しがないかチェックしてみましょう。
【朝に塗ったら一日そのままで大丈夫?】
朝のスキンケアの最後に日焼け止めを塗ったら、
「今日の紫外線対策は完了!」
と思っていませんか?
日焼け止めは、汗や水、タオルや衣類による摩擦などで落ちることがあります。
特に、
・汗をたくさんかいた
・タオルで顔を拭いた
・海やプールに入った
・長時間屋外で過ごしている
という場合には、必要に応じて塗り直しましょう。
商品によって耐水性なども異なるため、使用している製品の表示を確認することも大切です。
また、メイクをしている場合、
「日焼け止めを塗り直したらメイクが崩れてしまう」
と悩む方もいると思います。
塗り直し用のUVアイテムなどもあるため、自分が無理なく続けられる方法を見つけてみてください。
大切なのは、完璧な方法を一日だけ頑張ることではなく、紫外線対策を日々の習慣にすることです。
【曇りの日なら紫外線対策は必要ない?】
秋は、夏のような強い日差しの日ばかりではありません。
曇りの日や、少し肌寒く感じる日も増えてきます。
そんな日は、
「太陽が見えないから、今日は日焼け止めを塗らなくても大丈夫」
と思ってしまいがち。
でも、雲がある日でも紫外線は地上に届いています。
雲の状態によって紫外線量は変化しますが、
「曇り=紫外線ゼロ」
ではありません。
毎朝天気を見て、
「晴れていたら日焼け止めを塗る」
と決めるのではなく、日中に外出する日は紫外線対策をスキンケアの一部として取り入れておくと続けやすくなります。
歯磨きや洗顔と同じように、
「朝のお手入れの最後はUVケア」
と習慣にしておくのもひとつの方法です。
【日焼け止めだけに頼らない紫外線対策】
紫外線対策というと、真っ先に日焼け止めを思い浮かべますよね。
もちろん日焼け止めは大切ですが、それだけが紫外線対策ではありません。
屋外で過ごす時間が長い日は、
・帽子
・日傘
・長袖の衣類
・UVカット機能のあるアイテム
などを組み合わせる方法もあります。
特に長時間のお出かけでは、日焼け止めだけに頼るより、複数の方法を組み合わせると紫外線を避けやすくなります。
また、可能であれば日陰を利用することもひとつです。
「絶対に紫外線を浴びないようにしなければ」
と神経質になる必要はありません。
生活の中で取り入れやすい方法を組み合わせながら、無理なく続けていきましょう。
【秋の鎌倉散策こそ、UVケアを忘れずに】
秋の鎌倉は、ゆっくり街を歩くのが気持ちいい季節です。
極楽寺や長谷周辺を散策したり、お寺や神社を巡ったり、海沿いまで足を延ばしたり。
真夏に比べて気温が落ち着くことで、屋外を歩く時間が長くなる方も多いのではないでしょうか。
そこで意識したいのが、
「涼しいから紫外線も弱いだろう」
と思い込まないこと。
例えば、朝から鎌倉へ出かけて、お昼を食べ、お寺を巡り、夕方まで街を歩けば、屋外で過ごす時間は意外と長くなります。
真夏のように汗だくにならないため、紫外線を浴びている感覚が少ないかもしれません。
でも、気温と紫外線は別のものです。
秋の鎌倉を一日楽しむ日にも、
朝の日焼け止め。
必要に応じた塗り直し。
帽子や日傘。
などを取り入れてみてください。
秋のお出かけを楽しみながら、UVケアも忘れずに続けていきましょう♪
【窓越しの紫外線にも注意】
「外出しない日は日焼け止めを塗らない」
という方もいるかもしれません。
先ほどご紹介したUVAには、窓ガラスをある程度通過する性質があります。
そのため、室内であっても窓の近くで長時間過ごす場合や、車に乗っている時間が長い場合などは、紫外線を浴びる可能性があります。
在宅で過ごす日でも、
「今日はどこで、どのくらい過ごすかな?」
と考えながらUVケアを取り入れてみましょう。
もちろん、室内環境や窓の種類、窓からの距離などによって状況は異なります。
「家の中にいるだけで大量の紫外線を浴びる」
と過度に心配する必要はありません。
大切なのは、
「室内なら紫外線は絶対にゼロ」
と考えないことです。
【目から入る紫外線も意識して】
紫外線対策では肌ばかりに意識が向きますが、目を紫外線から守ることも大切です。
屋外で長時間過ごすときには、UVカット機能のあるサングラスなどを活用する方法があります。
サングラスは、
「色が濃ければ濃いほど紫外線を防げる」
というわけではありません。
選ぶときにはレンズの色だけではなく、UVカット性能を確認しましょう。
紫外線対策は、顔に日焼け止めを塗るだけではありません。
帽子や日傘、衣類、サングラスなど、その日の過ごし方に合わせて上手に組み合わせてみてください。
【日焼けしてしまったら、まずは肌の状態を確認】
気をつけていても、
「思っていたより長時間外にいた」
「日焼け止めを塗り直せなかった」
という日もありますよね。
日差しを浴びたあとに肌が赤くなったり、ヒリヒリしたりしている場合には、無理に特別な美容ケアを行わないことも大切です。
日焼けは紫外線によって皮膚に起こる炎症です。
赤みやヒリつきがあるときに、刺激の強いスキンケアを追加したり、肌を強くこすったりするのは避けましょう。
症状が強い場合や、水ぶくれができている場合、痛みが強い場合などには、医療機関への相談も検討してください。
「日焼けしたから、すぐに何かしなきゃ」
といろいろなものを使うのではなく、まずは肌の状態を見ることが大切です。
【紫外線対策は「特別な美容」ではなく毎日の習慣】
紫外線対策というと、
「シミが気になる人がするもの」
「美容に詳しい人がするもの」
と思っている方もいるかもしれません。
でも、紫外線は誰にでも降り注いでいます。
だからこそUVケアは、特別な日のためだけではなく、毎日の生活の中に取り入れておきたい習慣です。
朝起きて、
洗顔をする。
肌に合わせて保湿をする。
そして日中の過ごし方に合わせてUVケアをする。
毎日完璧にしようとすると続かなくなってしまうこともあります。
「夏だけ日焼け止めを使う」ではなく、
秋から冬にかけても続ける習慣を大切にしましょう。
【秋は夏の紫外線対策をやめる季節ではありません】
11月に入り、日差しの感じ方も夏とはずいぶん変わってきました。
夏の終わりとともに、
日傘をしまう。
帽子をかぶらなくなる。
日焼け止めを塗らなくなる。
そんな方も多いかもしれません。
でも、紫外線対策は「夏限定のお手入れ」ではありません。
真夏とまったく同じ対策を一年中続ける必要はありませんが、その季節や過ごし方に合わせながらUVケアを続けることが大切です。
特に、
「秋になったら日焼け止めを完全にやめていた」
という方は、今年の秋から少し意識を変えてみてはいかがでしょうか。
毎日の小さな習慣だからこそ、無理なく続けられる方法を選びましょう。
【秋の肌も、紫外線対策と日々のお手入れを大切に】
ここまで秋の紫外線対策についてご紹介してきました。
紫外線にはUVAとUVBがあり、それぞれ肌への作用が異なります。
日焼け止めではSPFだけを見るのではなく、PAの表示も確認すること。
使用量や塗り方にも気をつけること。
必要に応じて塗り直すこと。
曇りの日でも紫外線は地上に届いていること。
そして、帽子や日傘なども上手に組み合わせること。
どれも一日だけ頑張るのではなく、毎日の生活の中で続けていくことが大切です。
秋は暑さがやわらぎ、お出かけもしやすくなる季節。
鎌倉をゆっくり散策する日にも、紫外線対策を忘れずに。
そして、季節が変わって
「最近、お肌の状態が少し気になる」
「自分のお手入れを見直してみたい」
と感じたときには、サロンでゆっくりお肌と向き合う時間をつくってみるのもひとつです。
フェイシャルケア ヒロでは、そのときのお肌の状態やお悩みを伺いながら、フェイシャルケアをご提案しています。
毎日のUVケアはご自宅で。
そして、ときにはサロンで自分のお肌と向き合う時間を。
秋の鎌倉を楽しみながら、これからの季節も紫外線と上手に付き合っていきましょう♪
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フェイシャルケア ヒロ
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